無印のグリーンカレーがまずい？料理評論家リュウジが酷評！プロの料理人の判定は合格！

無印良品が2024年11月30日放送の「ジョブチューン」に初参戦して、グリーンカレーが満場一致で合格しました！

無印良品は50種類のカレーを販売しており、今回参加したのは4種類「プラウンモリー、グリーンカレー、バターチキンカレー、焙煎スパイスカレー」です。

この中で満場一致で合格したのは「グリーンカレーと焙煎スパイスカレー」の２種類！

焙煎スパイスカレーは新商品ということで、かなり期待されています。

一方、グリーンカレーも満場一致で合格していますが、10月に料理評論家のリュウジさんがまずいと酷評しています。

プロの料理人たちはおいしいと評価、料理評論家はまずいと評価しています。

これはどっちなんでしょうか？

この記事では、無印良品のグリーンカレーの評価についてまとめています。

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料理評論家リュウジはまずいと酷評

料理評論家のリュウジさんが、自身のYouTubeで無印良品のカレーを食べて評価するという企画をやっています。

その中で、グリーンカレーは美味しくないと評価しています。

その動画がこちら(2024年10月12日公開)

スパイスが効きすぎててグリーンカレーぽくない。

旨味もあんまりない。

これが一番美味しくないかもしれない。

これがお店で出てきたら帰る。

料理評論家のリュウジさんは最低評価をつけていますね。

プロの料理人は全員合格！

2024年11月30日放送の「ジョブチューン」でグリーンカレーが満場一致で合格の評価が出ました！

グリーンカレーとジャスミン米の組み合わせて試食しました。(辛さは5辛)

インドカレーの大御所料理人が太鼓判を押すほど、美味しいようです。

これは食べてみたいですね！

無印良品のグリーンカレーの紹介

無印良品のグリーンカレーは、タイの本格的な味わいをおうちで楽しむことができるカレーです。青唐辛子のピリッとした辛さと、レモングラスなど6種類のハーブの爽やかな香りが特徴で、さらにココナッツミルクの濃厚な甘さが加わっています。この組み合わせにより、辛さとコクのバランスが絶妙で、多くの人から愛されています。

「素材を生かしたカレー グリーン」には、鶏肉、筍（たけのこ）、ふくろたけなどの具材が入っていて、タイの屋台で食べられるような本格的な風味を再現しています。辛さの目安は5段階中の5で、かなり辛いカレーですので、辛いものが好きな方にぴったりです。ご飯と一緒に食べると、辛さがほどよく和らぎ、より美味しく楽しむことができますよ。

しかし、辛さが苦手な方や小さなお子様には辛すぎるかもしれません。そんな時におすすめなのが、「素材を生かした 辛くない グリーンカレー」です。このカレーは、唐辛子を一切使わずに、ココナッツミルクとハーブの香りでグリーンカレーらしさを引き出しています。そのため、見た目は同じでも辛さがなく、家族みんなで楽しむことができます。

さらに、料理を楽しみたい方には、「手づくりカレーキット グリーン」もあります。このキットには、青唐辛子やレモングラスが入ったペーストとココナッツミルクがセットになっていて、自分で好きな具材を加えて調理することができます。手作りならではの楽しさと、自分好みの味を作ることができるので、料理が好きな方におすすめです。

まとめ

無印良品が2024年11月30日放送の「ジョブチューン」に初参戦しました。

その中でグリーンカレーが満場一致で合格がでましたが、10月に料理評論家のリュウジさんがグリーンカレーはまずいと酷評しています。

これは、どっちなんでしょうか？

もしかしたら好き嫌いがはっきり出るのかもしれません。