紙ストローで飲むとまずくなる!スタバで廃止・マックは?進次郎の評判がさらに悪く

紙ストローで飲むとまずくなる!スタバで廃止・マックは?進次郎の評判がさらに悪く
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スターバクスが2025年1月23日から紙ストローをやめて、プラスチックストローに切り替えると発表しました!

紙ストローは飲み心地が悪く、飲んでいてまずいという評判がでていたので我々、消費者にとっては嬉しい報告です。

沖縄県の店舗から始めて、徐々に全国の店舗に反映させていくようです。

スタバの対応からマクドナルドはこのまま紙ストローを使い続けるのかなど注目されています。

さらにレジ袋有料化や紙ストローを進めていた小泉進次郎の評判が更に落ちてしまったこともSNSのコメントをみると明らかです。

この記事は、紙ストローを使ったマックはどうなのか?と小泉進次郎の評判がさらに落ちていることをまとめています。

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紙ストローで飲むとまずくなる!

スタバやマックでは紙ストローを提供していますが、紙ストローで飲み物を飲むとまずくなるという意見が沢山でています。

  • 紙ストローは時間が立つとふやけて飲みづらくなる。
  • 舌触りが悪い
  • 紙の味がしてだめだなぁ
  • 紙を食べているみたいで、いや
  • 紙ストローで飲むくらいなら直飲みしたほうがマシ

という意見が出ていました。

紙ストローの評判はとにかく悪かったというわけです。

エコだと言っても、紙ストローを使ってお客さんが離れてしまっては客商売をしているお店にとっては大打撃です。

マクドナルドはどうするのか?

マックはストロー自体提供しなくなってきているようですね。

これが1番エコですね!

小泉進次郎の愚策

進次郎さんは、レジ袋有料化や紙ストローは環境意識を高めるためだけにやったと言っています。

政治パフォーマンスのためだけに、国民生活の負担を増やしているので評判が悪くなるのはあたりまえですね。

まとめ

紙ストローの評判が悪いため、スタバでは紙ストローを廃止することに決定しました。

2025年1月23日、沖縄からプラスチックストローを導入していくようです。

マクドナルドはストロー自体提供しなくなっています。

レジ袋有料化、紙ストローを環境大臣の頃に導入した小泉進次郎の評判はさらに悪くなっています。

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